発毛促進の為に今出来る事
不摂生の生活改善
ヘアーケアに力を入れても肝心の生活が不健康では効果は期待できません。
毛髪も髪の毛の体の一部ですから体調不良は髪の毛にとって良い事ではありませんよ。
お酒
お酒好きの人には朗報です。
お酒自体が髪の毛に影響を与えるはほとんどありません。
と言っても度をすぎる飲み方や食生活が乱れていると体の一部である髪の毛にも当然負担がかかってきます。
飲み過ぎによる睡眠不足も髪の毛の大敵です。
週2〜3回程度にお酒を飲む回数を減らして睡眠時間をしっかりとるように心がけましょう。
タバコは百害あって一利なし
これは髪の毛については当たり前と言えるでしょう。
タバコに含まれるニコチンは交感神経を緊張させる機能があります。
わかりやすく言えばタバコは血行を悪くする働きを持っているということです。
毛細血管が収縮し、髪に栄養を運ぶ血液の流れが悪化してしまいます。
ですので、髪の毛の為にもハゲない為にも禁煙を心がけましょう。
徹夜
髪の毛は夜に成長します。
洗髪せずに活動をしていれば、その間はずっと皮脂が分泌され続けます。
当然、皮脂は毛穴へとたまり毛穴が汚され毛髪の代謝が悪くなり髪の毛の成長も止まりがちになってしまいます。この生活を繰り返すと毛穴に汚れがどんどんたまり毛穴自体が小さくなってしまいます。結果、細い毛穴からは細い髪の毛しか生えてこなくなります。
髪の主成分アミノ酸
髪の毛を燃やすと硫黄のような匂いがしますが、毛髪の主成分であるタンパク質はいくつものアミノ酸から構成されており、その中でもっとも多いのが硫黄を含む含流アミノ酸です。
特に硫黄の匂いを発するシスチンやメチニオンを含むタンパク質は食事から摂取する必要があります。
食事の際に気をつけたいのは脂質をとりすぎると薄毛につながる原因となること。これは肉類をとりすぎると皮脂腺を刺激され血液のホルモンが過剰に毛髪へ取り込まれてしまい毛根が衰えてしまうからです。>>>>コンタクト誕生の秘話に迫る
含流アミノ酸
穀類、豆類など、植物性食品の中にふんだんに含まれている。
特に大豆は「畑の肉」と呼ばれているほど含流アミノ酸をはじめ多くのアミノ酸を含んでいる良質なタンパク質。
動物性タンパク質
肉、魚など動物性タンパク質。
タンパク質の補給として欠かせない栄養分だがとりすぎると皮脂線を刺激してしまう。
肉好きな人は肉をたべる頻度減らして植物性タンパク質をとるようにするなど工夫は必要です。
ビタミンEの摂取
ビタミンEのもつ血行促進効果を取り入れる
ビタミンEには毛細血管の血行を促進する機能があります。
食物油に含まれている事が多いビタミンEですが油ですから、それ自体を摂取するのはお勧めできません。
そこで、いつも料理に使っている油を植物油に変えてみるなどして食べ物と一緒に摂取するようにしましょう。ナッツ類にはビタミンEが豊富に含まれていますが塩分過多になる場合が多いので食べすぎには注意してください。
参考例
アーモンド
ナッツ
松の実
落花生
すじこ、たらこ
うなぎ
ビタミンEは血液壁にこびりついている過酸化脂質を防いだり、過酸化脂質を分解する機能があります。この機能によって血液をサラサラにし、血流を促進する効果が期待できます。
お勧め食べ物は「黒ゴマ」です。
様々な食物との相性がよく、加工することでおやつなどに手軽に食べることができます。
参考例
ごまプリン
練りゴマ、ゴマペースト
黒ゴマクッキーなど
海の食物を多めにとる
科学的に実証できない時代にすでに知られていた海藻類と髪の毛の発育の関係について・・・
海藻類を多くとると髪の毛にツヤがでて健康的な髪が育つと言われます。
では、なぜ海藻類を多く摂取すると髪の毛は健康になるのでしょうか?
すでに何度か説明していますが、髪の毛の発育にはビタミンと共にミネラルが重要な役割と担っています。このミネラルは魚介類にふんだんに含まれており、マグロ、牡蠣、さば、海老などほとんどの魚介類に含まれます。
さらに魚介類には銅、亜鉛なども適度に含まれ、毛母細胞の活性化させます。
海藻類には髪に光沢をもたらす「コンドロイチン」という成分が含まれています。
わかりやすく言うと海草の表面にあるヌメヌメしたものがそれにあたります。
特徴的な海藻類
ワカメ
海苔
また、海藻類には(特に海苔)ヨードも含まれているので活発な細胞分裂を施してくれます。
軽い運動で血行をよくする
髪の毛の発育に全身運動が必要なのか?
「血行をよくする」ことについて考えると頭部のマッサージなどが浮かぶと思います。
もちろん、頭部のマッサージをすること自体は正解です。
マッサージすることで頭皮は柔軟になり血行もよくなります。
しかし、髪の毛のことばかり考えているのは逆にストレスになるケースもあります。
ここでは体全身を使う運動をすることで体の血行を良くする事とストレス改善が狙いとなります。また、全身を使う運動をすることで心肺機能も向上し血流の流れもよくなります。
結果として体のすみずみまで血液が流れます。当然、頭皮下にある毛細血管にもです。
運動することを強制として捉えては逆にストレスになりますから軽く散歩する気分で歩いてみたり、会社まで週2〜3日ほど自転車で通う、週末にスイミングするなど余暇として楽しみ感覚で充分です。
大事なのは継続して行える範囲で続けれる運動をすることです。定期的に歩くだけでも以前より確実に心肺機能は向上します。
気をつけて欲しいのは体力が備わっていない状態でいきなり体を使わないことです。怪我予防もかねて事前にかるくストレッチなどを取り入れてみましょう。

